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オンラインレンディングを利用する際の注意点

従来の融資と比べると金利が高め

政府系金融機関や、公共金融機関で実行されている融資であれば、多くは借入期間も眺めで、金利も3%以下に設定されています。
しかし、オンラインレンディングでは、3~15%と高めになっています。
そのため、融資実行までに時間が短いという最大のメリットを活かすために、運営資金といった突発的、単発の資金不足を補うために使われることが多いのです。
金額が大きくなればなるほど、金利が高くなればなるほど、返済総額が高くなってしまうので、返済計画を立てるのが困難になってしまうこともあり得ます。
まさに「ご利用は計画的に」する必要があります。
業態変更や新規事業のための資金調達というよりは、現状を維持する、保守的な目的のために利用することに向いている資金調達方法といえます。

利用するときに注意すること

オンラインレンディングを利用するためには、そのサービスを提供している企業が運営している会計サービスなどを導入している必要などといった利用条件が存在します。
査定のためには、日々のお金の動きや口座の出入金をチェックする必要があるからということも理由の一つです。
速やかな査定の裏には情報の一括管理があったということです。
つまり、そのサービスを利用していないと、オンラインレンディングを使うことができないということになりますね。
利用の際にはまず、サ―ビスの導入を求められます。
また、審査には一定期間蓄積された会計データなどが必要になりますので、関連サービスを導入したからと言って、すぐには融資を受けることができないということも理解しておく必要があります。


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